審査
必須事項を記入の上、送信すると申し込みは無事完了です。
それから申し込んだクレジットカード会社ではすぐに、申込者に対してカードを発行しても良いかどうかの調査を行います。これを『審査』と呼びます。
基本的なクレジットカード審査基準はどこの会社でも同じなようです。
基本的な基準の上、各会社で審査基準が設けられており、審査の甘いところもあれば、厳しいところもあります。
それでは、基本の審査基準をご紹介していきましょう。
審査基準 『3C』

◎審査基準 『3C』 とは◎
「3C」とは信用力を判断する3つの軸を英単語で表し、その頭文字を取ったもので
・Capacity(資金力)= 返済の能力
・Character (人格)= 返済の意思
・Capital (資本)= 負債の担保
を意味します。
それぞれの要素を判断するために審査項目があり、クレジットカード会社は「3C」を スコアリングという点数付けによって評価・判断しています。
スコアリングとは?
クレジットカード申込者から送付される情報を各クレジットカード会社はスコアリングという点数付けによって評価・判断をおこないます。
勤務年数や年収・年齢・居住形態・個人信用情報機関への照会で得た他社の借入額や支払い状況、などがそれぞれ点数がついています。それらがコンピューターによって自動計算される仕組みになっています。
◎審査項目の一例です◎
・年齢 ・・・基本的に18歳以下は申し込めません。年齢が高い、低いはあまり関係ない
・勤続年数 ・・・ 同じ会社に長く勤務しているほうが有利です
・雇用形態 ・・・ 医師・弁護士・公務員などは有利で次に正社員、自営業、派遣、パート、主婦、学生の順になります。
・年収 ・・・返済できるかを判断する基準なので大切
・居住年数 ・・・同じ所に長く住んでいるほうが有利
・居住形態 ・・・ 持ち家が一番有利
・家族構成 ・・・同居だと有利
・電話 ・・・ 固定電話もしくは携帯電話がなければいけません
・個人信用情報 ・・・多重債務やブラックリストではないか調べます
クレジットカード会社によって審査基準に差がありますが、このように各項目でスコアリングを行って合計点を算出してランク分けを行います。
審査の甘いクレジット会社もあれば、厳しいところもあります。
このランク分けの結果によってクレジットカード発行の可否・クレジットカードの限度額が決定する仕組みになっています。
※審査に通りたいからといって、デタラメな情報を記入してもすぐにばれるのでやめましょう。
※申し込み記入欄が空白になっていると印象が悪くなりますので記入必須欄は全部埋めるようにしましょう。


